
ちふれの化粧水どれを使えばいいかわからない…

スキンケアの成分、
よくわかんないし、
とにかくコスパ良くて、
使い心地良い化粧水を教えて!
そんなお悩みありませんか?
数ある中から自分に合うスキンケアを選ぶのって時間かかるし、面倒…
手っ取り早く、
『これさえ使っていれば良い!』
という化粧水、知りたくないですか?
それなら、
/
ちふれ
美白化粧水 TA
\
これは、
私が使ってみて、
『これいいぞ!
同世代におすすめしたい!』
と感じた化粧水。
多くの大人女性に共通する、肌の色むらにアプローチする成分
『トラネキサム酸』単独配合。
W有効成分配合が主流の今、有効成分1種類だけのシンプル処方は珍しい。
シンプル処方の利点は、成分の重複を防ぐことができるから、
他のスキンケアとの相性を考える必要なし!
つまり、敏感肌さんや、ゆらぎがちな大人肌の負担を軽減。
肌断捨離を試みている人にもおすすめ。
なおかつ、プチプラだから言うことなし!
実際に私が使ってみて、『ちふれ美白化粧水TA』はめっちゃ良かった。
『ちふれ美白化粧水 TA』の
がわかり、
あなたに今、最適な化粧水はどれなのか?
ちふれ化粧水でどれを選ぼうか悩んでいる…
なんていう人の、
お悩み解決のヒントが隠されているかも?!
私の経験なども踏まえて
情報盛りだくさんでお届けします。
あなたが知りたい部分だけでも覗いていてみてくださいね。
化粧水『どれがいい?』と悩むあなたへ「ちふれ美白化粧水TAとは?」

プチプラの化粧水はどれがいい?
まず、そもそもプチプラ化粧水が多すぎる問題!
ドラッグストアでは多種多様な化粧水が並んでいて
『どれを選べば良いか悩ましい…』
『どれも良さそう…』
そうそう。
自分に最適な化粧水を選ぶのは至難の業ですよね?
そこで、おすすめしたいのが、
私のイチ押し
/
ちふれ
美白化粧水 TA
\
これが、隠れた名品なんです。
美容化学者の『かずのすけ』さんも一目置くほど。
今回、『ちふれ美白TA』シリーズの中でも、
化粧水を中心にお伝えしていきます。
早速どんな化粧水なのか?
みてきましょう!
ちふれ美白化粧水TAの特徴
まずは、ちふれスキンケアシリーズの全体像をご紹介して、
その中で『ちふれ美白化粧水TA』がどのような立ち位置なのか?
ちふれスキンケアシリーズ一覧
ちふれの主なスキンケアシリーズを表にまとめます。
シリーズ名 | 特長・コンセプト | 主な成分 |
---|---|---|
保湿シリーズ | 肌と同じ“うるおいメカニズム”に着目して設計された基本保湿ライン。日常ケア向け | 細胞間水分+保湿成分+油性エモリエント成分、複数のテクスチャーを展開 |
美白 VC&AR シリーズ | 複数の有効成分(ビタミンC誘導体+アルブチンなど)による“本格美白”を目指すライン | ビタミンC誘導体、アルブチンなどを配合 |
美白 TA シリーズ | シミ・肌あれ・乾燥をケアする、やさしめの美白ライン | 有効成分としてトラネキサム酸、保湿成分と組み合わせた処方 |
敏感肌用シリーズ | 肌が揺らぎやすい時期にも使えるよう、優しさと肌荒れ防止を両立した薬用ライン | 無香料・無着色・ノンアルコール、肌あれ防止成分グリチルリチン酸2Kなどを配合 |
濃厚(エイジングケア)シリーズ | 乾燥による小ジワ対策が可能な設計。リッチな使い心地を重視 | 芍薬根エキス、ヒアルロン酸など保湿成分を配合。 |
ボラージシリーズ | ドライスキン・乾燥が進んだ肌向けに、かゆみ・カサつき予防も意識した薬用保湿ケア。顔・体の両方に使える設計 | 皮フ保護成分ボラージオイル、保湿成分(ヒアルロン酸・シソエキス・チョウジエキス)を配合 |
参考:ちふれ公式サイト
この表には載せていませんが、
イオングループのみで販売されている、
『リッチモイスチャーシリーズ』もあります。
まず、ベーシックな保湿シリーズが、
向井康二(Snow Man)くんがCMをしている、ちふれ保湿シリーズ。
ちふれの中で、保湿重視のデイリーユースシリーズです。
これに対して、
美白に特化したシリーズは、
赤のパッケージ:美白 VC&AR シリーズ
青のパッケージ:美白TAシリーズ
の2つ。
赤の美白 VC&AR シリーズは、
ビタミンC誘導体とアルブチンを含む、少し攻めの美白ライン。
これに対して、
『美白TAシリーズ』は、
有効成分、トラネキサム酸のみで、マイルド設計の美白対策ライン。
ビタミンC誘導体など、ビタミンC系で刺激を感じる人は、青のパッケージ
『美白TAシリーズ』がおすすめ。
今は『W有効成分配合』などと、
複数の有効成分を配合した商品が多い中、
ちふれ『美白TAシリーズ』は、有効成分『トラネキサム酸』のみ。
この処方って、かなり珍しいんだって!
何が良いのかというと、
一般的な美白効果が期待できるビタミンC誘導体や抗炎症成分などは、
敏感肌には少し刺激に感じることも。
さらに、他のスキンケアアイテムにも含まれていると
知らず知らずのうちに有効成分が
重複している可能性あり。
そして、肌が不安定な更年期世代の私たちには、
有効成分の重複が肌負担になることも考えられます。
『ちふれ 美白TA化粧水』ぐらいシンプルな化粧水が
私たち大人世代には意外と良いみたい。
つまり、
『美白化粧水TA』は、
気になる40代の色むらにアプローチしつつも
マイルド。
無理がない。
それが最大の魅力。
長くなってしまいましたが、次の項ではもっとシンプルに、
数あるちふれのスキンケアシリーズ内で、
なぜ、
『ちふれ 美白化粧水TA』が大人女性におすすめなのか?
その理由をズバリまとめてみました♪
なぜ40代50代にこそ、『美白TA』がおすすめなのか?5つの理由

年齢を重ねると、
乾燥・くすみ・シミなど“複合的な肌悩み”が増える時期
そんな大人肌に寄り添うプチプラ化粧水として、
「ちふれ 美白TA化粧水」はとても優秀!
40代・50代になぜおすすめ?5つの理由
- 【理由①】
有効成分「トラネキサム酸」でシミ・くすみを予防
→ 年齢とともに増える“シミ予備軍”に働きかける
→ 美白ケアと肌荒れ防止、両方にアプローチできる薬用成分 - 【理由②】
“やさしさ設計”
→ 無香料・無着色・ノンアルコールで、刺激に敏感な大人肌にも安心
→ 季節の変わり目や更年期のゆらぎ肌でも使いやすい - 【理由③】
しっとり感が持続、高い保湿力
→ ヒアルロン酸・トレハロースなど保湿成分を配合
→ 美白化粧水にありがちな“つっぱり感”が少なく、やさしくうるおう - 【理由④】
続けやすい価格でスキンケアを習慣にしやすい
→ プチプラながら内容成分は本格派 - 【理由⑤】
年齢サインが出やすい首元・デコルテにも惜しみなく使える
→ 低価格だからこそ、“全顔+首”までたっぷり使えるのが魅力
以上が、
『ちふれ 美白TA』が大人女性におすすめな5つの理由です。
まとめると、
- 肌の老化が気になり始めた40代・50代
- プチプラでも“効果と優しさの両立”を求めている方
に『ちふれ 美白化粧水TA』は最適!
さらに言うと、
- 他のスキンケアアイテムとの有効成分の重複をいちいち考えたくない人
→忙しい人やズボラさん
という人に特におすすめ!
【ちふれ美白化粧水TA】40代50代アットコスメの口コミ
ではここで、『ちふれ美白化粧水TA』について
購入者の口コミを見ていきましょう!
ブログの読者の年齢層に合わせて、
40、50代の大人女性の口コミを抜粋。
この年代特有のお悩みにどう対応しているのか?お楽しみに!
『ちふれ美白化粧水TA』
アットコスメ:(2025年 10月現在)
口コミ数:489件
評価:4.8/7

良い口コミ
高評価の口コミの中でも
『トラネキサム酸が2%入っていてこのお値段はコスパ最強!』
と言う声が圧倒的多数。そのため、腕や首など全身に使用している人も。
使用感は、刺激を感じず、ベタつかず、ちゃんと潤って使いやすいと好評。
みんなはなぜ『ちふれ美白化粧水TA』を選んだのか?
みなさん、なぜこの化粧水を選んだのか?
気になりませんか?
アットコスメの口コミを調査してみると…
ビタミンCが合わなくてトラネキサム酸が効くタイプなので、トラネキサム酸が入ってるコレをアットコスメで購入してみた
かずのすけさんの動画で見て、プチプラなのに良さそうと思い、購入しました
白潤から乗り換えです。あちらはグリセリンフリーでさっぱりしている点が好きでしたが、成分はトラネキサム酸単独処方のこちらの方がいい
毛穴悩みでビタミンC系が効かない人におすすめと聞いて購入
みなさん、それぞれの購入動機があるようですね。
ちなみに私は、
美容化学者の『かずのすけ』さんの動画きっかけです(笑)
彼が成分解説してくれると、全部良く思えてきて、ついつい買ってしまう(笑)
一方、
イマイチという口コミ

イマイチと言う口コミには、
『可もなく不可もなく』
『効果を感じられなかった』
と言う声が多かった。
香りも刺激もないので、物足りないと感じる人は一定数いるのも事実。
プチプラなだけに、容器に対する不満もありました。
以上、
アットコスメで集めた40代以上の口コミでした。
いかがでしたか?
人の意見って参考になりますよね?
では次に、私が使ってみた感想をご紹介していきます。
40代乾燥&敏感肌が『ちふれ美白化粧水&乳液TA』使ってみた感想

アットコスメの口コミで、ある程度評判を理解してもらったところで、
私が使ってみた感想をお伝えします。
似たような肌質の人、ぜひ参考にしてみてくださいね。
トラネキサム酸の効果は?
目に見えて、シミが薄くなったとかそういうことはないけど、
今年の夏を無事に肌トラブルなく過ごせたのはこの『ちふれ美白化粧水TA』
のおかげ。
私は30代後半で子供を出産後、肝斑に悩んでいました。
その時、皮膚科に通い『トラネキサム酸』を内服したことで、
気にならない程度になりました。
つまり『トラネキサム酸』は私の救世主。絶対の信頼を寄せる成分。
とはいえ、この『ちふれ美白化粧水TA』を1本使ったけど、
シミが消えたとか、肝斑が薄くなったとかは感じていません。
でも、『トラネキサム酸』が2%も配合しているのだし、
目に見えない部分で確かに作用してくれているのかな?と信じています。
2025年の夏は
子供の部活の応援などで、日差しをたくさん浴びていたにも関わらず、
新たに肌表面のシミは増えていません。
すでにあるシミも濃くなっていません。
日焼けによる炎症も感じていない。
それに、日焼け止め(紫外線吸収剤)による肌荒れが、今年は無かった。
(2024年は日焼け止めの紫外線吸収剤で肌に炎症が起きて皮膚科に通院)
一夏使い続けてみて、
大きな肌トラブルなし。
何も肌に変化無かったといえばそれまでだけど、
肌トラブルなく、一夏を過ごせるって、今の私にはすごい事。
『ちふれ美白化粧水TA』のおかげ(超ポジティブマインド(笑))
なので、『ちふれ美白化粧水TA』は私には効果あり!
でしたよ〜
プチプラなので、正直そこまで期待して使っていなかった。
とはいえ、悪くはない!
むしろ期待以上という結果が素直な感想
水々しいテクスチャーがコットンパックと相性抜群
夜のスキンケアに取り入れています。
ちなみに朝は、『スキンフード キャロットパッド』でメイク前、保湿するのがルーティーン。
コットンパック派は、とろみ系化粧水より、サラサラ系が使いやすい。
『ちふれ美白化粧水TA』は、コットンパックと相性抜群。
佐伯チズさん方式は、水で薄めた化粧水をコットンに含ませますが、
『ちふれ美白化粧水TA』のテクスチャーが絶妙。
しかも、コスパいいので、惜しみなく使えるのがいい^ ^
肌への刺激が少ない
上でもお伝えしていますが、ちふれのシンプル処方によって、
肌への刺激をほとんど感じない。
一夏使ってみて、一日中外にいた日でも、
『ちふれ美白化粧水TA』で刺激を感じることは無し。
ビタミンCで、肌刺激を感じてしまう私ですが、美白効果は欲しい。
そんな40代敏感肌&乾燥肌&ゆらぎ肌のわがままを満たしてくれる、
『ちふれ美白化粧水TA』はあっぱれ。
それに加えて、重度の花粉症である私にとって、
季節の変わり目や、花粉のシーズンはスキンケアにものすごく気を使わなければいけない…
そんな時、『ちふれ美白化粧水TA』さえあればOK!
というのはありがたい〜♪
『ちふれ美白乳液TA』と一緒に使うとさらに良い

肌の弱い家族がいる我が家では、セタフィルのクリームとローションを常備。
『ちふれ美白乳液TA』の使用感はセタフィルローションに似ていて、
刺激を感じず、肌にかゆみがあったときや、
肌荒れしている時でも使えました。
どちらかというと、『セタフィルローション』の方が油分が多く、
肌の表面が薄いベールで覆われる感じ。
一方、『ちふれ美白乳液TA』のテクスチャーは、
さらっとしているのにもっちり潤う。肌に溶け込んでいく感じ。
なので、その後のメイクに影響が出にくい。
ピリつき感もないので、ボディーにも顔にも使いたくなる優しさと軽やかさ。
夏なら、『ちふれ美白乳液TA』のシンプルケアで
顔もボディーも十分。
もちろん、化粧水と同様に嬉しい『詰め替え』もあるんです♪
一方、秋冬の乾燥シーズン、
40代50代で乾燥がちな肌(特に顔)に
『ちふれ美白乳液TA』のみは、ちょっと物足りないかもだけど、
私は『ちふれ美白化粧水&乳液TA』をたっぷり使った後、
『HABA スクワランオイル』で蓋をすることで、保湿は十分。
『ちふれ美白化粧水&乳液TA』→『スクワランオイル』の後、メイクに移ります。
このシンプルスキンケアが、私の朝のルーティーン。時短です。
ご参考までに。
『肌ラボ 白潤(しっとり)』と『ちふれ美白化粧水TA』成分や使用感の比較

『ちふれ美白化粧水TA』と同様に、
プチプラでドラッグストアで購入できる『トラネキサム酸』配合の化粧水
『肌ラボ 白潤(しっとり)』
↑プレミアムじゃない通常バージョン
って、ご存知ですか?
こちらは、『ちふれ美白化粧水TA』よりも店頭で購入しやすい。
ただ、直近のリニューアルによって有効成分『トラネキサム酸』のみの処方ではなくなり、
有効成分『トラネキサム酸』+『アラントイン』のW処方。
ここでは、単純に、
- 『ちふれ美白化粧水TA』
- 『肌ラボ 白潤(しっとり)』
の使用感を比較してみたいと思います。
どちらの化粧水も

プチプラだし、成分似ているし、気になるな〜
と言う人向けに、私の使ってみた感想をご紹介していきます。
テクスチャー比較
ほんのりとろみ系。


しっとりタイプなので、とろみ系。
塗った直後は、ぺたっとした感触です。
私が『肌ラボ白潤(しっとり)』を使うときは、
ちふれ 美白化粧水TAのように、何度も重ねづけすることはせず、
ペタつくのが気になるので、1度づけでメイクに移行することが多いかも。
水々しくてサラサラシャバシャバ系です。

手を傾けると水のような質感。手のひらで抑えながら肌に
2、3回重ね付けすると、しっかり潤います。
実はこのシャバシャバ感が、私の好みで、
1日1回行っている『佐伯チズさんのローションパック(コットンパック)』に最適。
『ちふれ美白化粧水TA』or『肌ラボ白潤(しっとり)』どっちが好き?どれがおすすめ?
テクスチャー比較を見ていただければお分かりのように、
私は、
『ちふれ美白化粧水TA』
が断然好き。
特に、とろみ系より、さらっとした水々しいテクスチャーが好みな人は
『ちふれ美白化粧水TA』がおすすめ。
肌が極端に敏感肌でなく(ビタミンC誘導体なども平気な方)
とろみ系のテクスチャーが好き!どこでも購入できる化粧水がいい!
という人なら、『肌ラボ白潤(しっとり)』がおすすめ。
以上、『ちふれ美白化粧水TA』と『肌ラボ白潤(しっとり)』の比較でした。
『トラネキサム酸配合』で人気の化粧水比較でしたが、
購入の参考になったでしょうか?
あなたはどっちがお好み?
40代50代『ちふれ化粧水』はどれがいい?美白化粧水TAがおすすめな理由


ちふれの化粧水どれを使えばいいかわからない…

スキンケアの成分、よくわかんないし、
とにかくコスパ良くて、
使い心地の良い化粧水を教えて欲しい!
それなら、
/
ちふれ
美白化粧水 TA
\
一択!
その理由は、
『トラネキサム酸』単独配合。
シンプル処方の利点は、成分の重複を防ぐことができるから、
他のスキンケアとの相性を考える必要なし!
つまり、敏感肌さんや、ゆらぎがちな大人肌の負担を軽減できる。
なおかつ、プチプラなので、
成分&コスパの面で言うことなし!
私は、『ちふれ美白化粧水TA』を
常備しておきたいなぁと思っています。
この記事が、あなたのお悩み解決のヒントになれたら嬉しいです。
当サイト『メルさんの美容ノート』では、
主にプチプラアイテムで、大人女性の美容の悩みにアプローチできる
アイテムやアイデアをご紹介しています。
気になるアイテムがあったら覗いて行ってみてくださいね^ ^
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